所有しているU-TRAINSの小田急9000形を紹介します
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U-TRAINS 小田急9000形 車両紹介
U-TRAINSでは小田急9000形を大きく分けて2回生産しています
1回目は2013年頃で、2回目は2018年頃です
私は2018年頃の4両編成を購入しています
小田急電鉄 9000形 再生産 | TECHNOLOGY | U-TRAINS
1回目の製品と比べて、側面方向幕の点灯と吊革の再現といったアップグレードが加わっています
車両が入っている箱はNゲージと比較すると当たり前ですが大きいですね（左がU-TRAINS 小田急9000形、右がNゲージ）
箱を開けるとこんな感じです
各車両を見てみましょう
デハ9000
まずは床下側から。床下機器が車端部まで表現されています
屋根はクーラーのファンまで表現されています
先頭車の顔もカッコいい
ライトの点灯状態はこちら
スロットルはMAXの状態です
テールライトまで光ってるように見えますが、ヘッドライトのみ点灯させています
デハ9100
模型ではモーター車です
床下から
屋根がとても精巧な作りです。完成品でここまで表現されています
妻面もステップや銘板も再現されておりリアルです
デハ9200
床下から
妻面です。リアルですね
デハ9300
床下から
配管も別パーツ
HOゲージならではのリアルさです
全ての車両の妻面にステップがあり、凄いリアルです
カツミやエンドウもこのくらいやって欲しいですね
顔もやはりカッコいいです
まとめ
U-TRAINSは精密な出来で見ているだけで満足できるモデルが多いです
カツミやエンドウとの値段もほぼ変わらずに（むしろ安いです）、これだけの精密なモデルなのでお気に入りの車両があれば是非買っておきましょう
今後はDCCサウンド化も行っていきたいと思っています
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